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Category: YUKINO16
YUKINO アナル処女喪失
私の過去日記は時系列が前後して読みにくいですがご容赦ください。
一応、まとめておくと
高２の春休みに最初のご主人様に出会う
６月頃からアナル調教開始という形です。
そしてアナル処女喪失は
ご主人様の誕生日であった８月でした。
約２ヶ月の調教で指が２本入るまで拡張されたアナルを
誕生日プレゼントとして前日に要求されました。
誕生日当日は学校が終わってから合流し
色々と遊びに行ったのですが
アナルを犯されるという緊張からあまり覚えていません。
ただ、この日にはじめてラブホテルに入ったのは記憶しています。
ホテルに入ってから
ご主人様の前で全裸になり浣腸を使わずに排便をしました。
そのまま浣腸で腸洗浄をされて、次にローションを浣腸されました。
誕生日プレゼントなのだから自分から挿入するようにといわれ
ご主人様のオチンポを握り、アナルに挿入するように導きました。
ローションが漏れて、すべるオチンポをなんとか握り
アナルに挿入しようとしましたが何度やっても無理で
ご主人様のオチンポが萎えてしまったので自分での挿入はしなくてよくなりました。
でも、ご主人様からベッドの上に来るようにといわれると
手足を縛られ、目隠しと口枷をされ、罰として何度もお尻を叩かれました。
お尻が腫れると思うくらいに叩かれた後、
お尻を掴まれ無理矢理にアナルに挿入されました。
今までの拡張調教とローションで痛みはありませんでしたが
腰を打ち付けられるたびにお尻が痛くなり
何時間犯されたのかは分かりませんが
ご主人様が中で射精されると解放されました。
暫くして一緒にお風呂に入り、優しく色々と愛撫をされましたが
この日から、私は完全に"奴隷"になりました。
今までは"彼氏の要求にこたえる彼女"というような気持ちでしたが
お尻を叩かれ、アナル処女を奪われご主人様からの罰という恐怖を与えられ、
服従しなければという気持ちになったのです。
